どんなお店にも必要になってくる看板や店舗サイン、のぼりなどの制作もおまかせください。
最近の看板・サインの傾向として目立てば良いというものでもなくなってきています。
赤と白の大きな日本語の看板は遠くからでも目立つ反面、周りの景観を下品なものにしてしまったり、それによりブランドイメージが低下するというデメリットあるからです。
BANCHAではお客さんのサービス・商品にあったサインの表現方法をご提案いたします。
(ADVANTAGE)
私たちの強み
1目立たなくてもOK!?
これは制作側もクライアント側も意外と見落としがちな事実です。
看板の制作現場では、「とにかく目立たせたい」という要望が必ず出てきますが、看板専門店の調査によりますと、文字を大きくして目立たせたものよりも適度な文字サイズで景観をそこねない看板の方が集客率が増えたという報告もあります。
BANCHAではお客さんの業種やターゲットによって適切な表現方法をご提案いたします。2あれもこれも
詰め込みすぎない看板や広告制作でよく陥りがちなのは、あの情報もこの情報も全部詰め込みたい！となって、とにかくスペース一杯に情報が詰め込まれてしまうこと。
あれこれ詰め込みたくなるのが人情ではありますが、私たちの仕事は情報を削ることでもあります。
必要十分な情報量を見極めて、詰め込みすぎない表現を目指しています。3印象に残るひと工夫
同業他社との差別化には、何かしらの一工夫があると効果的です。
BANCHAでは色々な視点から考え、「あっ」と思われる看板制作を目指しています。
こんな方へおすすめします
- 新店舗の看板製作をお願いしたい
- 店先に光るブランドロゴを設置したい
- 店先にのぼりをたてたい