| 三年番茶
マクロビオティック
● マクロビオティックとは?
マクロビオティックとは、「マクロ macro(大きな、長い)」+「ビオ
bio(生命の)」+「ティック tique(術・学)」
を組み合わせた「ギリシャ語」を語源とした言葉で、「思いきり長く生きるための理論と方法(長寿法)」という意味を持っています。
「健康維持、体質改善、治病、長寿」などを目的としており、既に欧米を中心に知られていましたが、最近では健康志向の高まりとともに日本でも多くの方に認知されるようになってきました。
本来は「生き生きと楽しく暮らす為の生活の方法」ですが、その中でも「食事」がよく注目されています。
● マクロビオティック 食事法
マクロビオティックは「自然に則した食」を提唱しています。
1.身土不二(しんどふじ)… 自分が生活する土地で採れた食べ物(地産地消)を季節に応じて食べること
= 人と生きる環境をひとつに
2.一物全体(いちぶつぜんたい)… 穀物や野菜はできるだけ丸ごと食べる
=
一つの食物は、種子、実、葉、根、皮など、全体で調和がとれている
3.陰陽の調和(いんようのちょうわ)… 素材の持つ陰陽のバランスを考えながら摂取する
を基本としています。
↓
● 陰 と 陽
「陰性」な食べ物は体を冷やし、「陽性」な食べ物は体を温めます。
玄米や根菜類は陽性の食べ物の代表、白砂糖などの精製糖やアルコールは陰性の食べ物の代表です。
健康である為には、陰と陽のバランスのとれた状態を保っていることが大事です。
現代人は「陰性」の食物の摂取量が多く、体が冷えている方が多いのが現状です。マクロビオティックの料理に、玄米や根菜類を使った陽性の料理が多いのは「冷えた」身体を→「温める」為です。
● 三年番茶は陽性
新芽の部分ではなくその下の方の軸の部分なので、あまり太陽にあたっておりません。根菜類は太陽の光を浴びていない陽性で、身体を温める作用があります。それと同じような作用が三年番茶にもございます。
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